シャツのお直し 意外とよくあるカフス部分の修理

シャツのお直し 意外とよくあるカフス部分の修理
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シャツのお直し 意外とよくあるカフス部分の修理

春夏秋冬一年中着る機会の多い洋服の一つ、シャツのお直しのご紹介です。袖丈詰めや着丈詰めなどはもちろんですが、今回はちょっと変わった修理箇所のご案内です。

意外によくある、カフス部分のつなぎ目の破れ修理

シャツのカフス部分の破れシャツのお直しと言えば、袖丈詰めや着丈詰めを思い浮かべる方も多いと思いますが、今回ご紹介するのはカフス部分のつなぎ目の修理です。写真の画像を見ていただくと分かると思いますが、カフス部分のつなぎ目が破れてしまっています。原因は様々ですが、カフスと本体のつなぎ目は、元々あまり生地がありませんので強く引っ張られたりすると、縫い目から破れてしまうことがあります。破れの程度にもよりますが、補修のあとを残したくない場合は破れ部分を入れ込むお直しがオススメです。破れのある部分のカフスを一部外して数ミリ~数センチ入れ込みます。多少角度は変わりますが、ぱっと見には補修した事が分からない仕上がりになります。お気に入りのシャツを、ほんのちょっとの破れであきらめてしまうのはもったいないですよ♫
こんなお直し出来るのかな?と悩む前に、マジックミシン広島祇園店にご相談下さい。

シャツのカフス部分のつなぎ目が破れたら、入れ込みがベストのお直し!料金は1650円~
お気に入りの一着を簡単にあきらめないで下さいね♫
一般的なお直し料金を調べるには、便利なスマフォアプリお直しコンシェルジュ リペリエが便利です