スラックスの裾巾詰め この夏は細身のシルエットで決めてみては!

スラックスの裾巾詰め この夏は細身のシルエットで決めてみては!
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暑い季節がやってきました。ジャケットは羽織らずにYシャツにスラックスで過ごすビジネスマンも多いのではないでしょうか。ジャケットを羽織らない季節だからこそ、全体のシルエットを決めるシャツとスラックスのサイズ感は重要です。今こそ抑えておきたいスラックスの裾巾詰めのご紹介です。

裾巾を制する者がスラックスを制する

街を歩いているとスラックスとシャツを着ているだけなのに、すごく格好良く見える人がいますよね。皆さんがモデルのような体型と言うわけではなく、自分に合ったサイズ感で着こなしてる人が、格好良く見えるものです。では、自分に合ったサイズ感とは、どういったものでしょうか。

細すぎず太すぎず、無理のないサイズ感がベスト

最近はオーダースーツの価格もお求めやすくなってきましたので、オーダーでスーツを作られている方も多いとは思いますが、よく聞く失敗が幅を細く作りすぎてパンパンになってしまったという失敗です。一時期、極端に細身のシルエットが流行ったので、こういった失敗をする方が多かったように思います。採寸の時に食事をしたり座ったりする事を考えて、ウエストや裾巾にゆとりを持たさないとこうなってしまいます。ですからこの時期は、裾巾を少しでも出せないかと言うご相談をよく受けました。いくら細身が良いと言っても、細すぎてパンパンなスラックスではちょっとかっこ悪いですよね。もちろん、ダボダボのスラックスでは当然だらしなく見えてしまいますので、結論としましては、何事もほどほどで、細すぎず太すぎずがベストと言うことになります。

スラックスの裾巾詰めの料金はいくらかかるの?

スラックスに限らず、ジーンズや綿パンの巾詰めも基本の料金は一緒です。まずはどこから~どこまでつめるのか?コレで料金が決まります。ひざ~裾までなのか、ワタリ(もも)~裾までなのかです。次に、ズボンの片側のみ(内側か外側)で詰めるのか、ズボンの両側(内側と外側)で詰めるのか、そして裾の仕上がり方法(三つ折り、シングル、ダブル等)です。もちろん、裾にファスナーが付いていたり、ポケットがあったりするとプラス料金になります。

基本料金は?

ひざから裾まで 片側のみ 2420円~ 内側と外側 2860円~

ワタリ(もも)から裾まで 片側のみ 3740円~ 内側と外側 5500円~

上記に、裾の仕上がり 三つ折り、シングルは+220円 ダブル糸止め、モーニングカットは+550円 ダブルスナップ止め、チェーンステッチは+1100を足した料金が裾巾詰めの基本料金です。

裾にファスナーが付いていたり、ポケットの移動などが必要な時など、デザインによっては上記にさらにプラス料金となります。

スラックスの場合は、内側と外側で詰めるのが基本です。

スーツのスラックスに関しては、ほぼすべてのおズボンにセンタープレスがかかっています。(ズボンのももから裾にかけてある、真ん中の折れ目の事です)これを、内側のみなど、片側で詰めてしまうとセンターラインが片方によってしまいますので、見た目もよくありません。ですから当店では、基本的にスーツのスラックスは内側と外側の両方で詰めさせていただいております。

店内試着室で最適のサイズ感をご提供いたします。

マジックミシン広島祇園店には試着室がございますので、実際にご試着いただき、お客様一人一人にあったサイズ感でお直しさせていただきます。一度直せば巾詰めの良さがきっと分かるはずです!ぜひお試し下さい。

合わせてオススメなのがシャツの身巾詰めです。スラックスがすっきりしても、シャツがダボダボでは意味がありません。シャツの身幅詰めは、バストのみ 2200円~ バスト~裾まで 2750円~となっております。合わせてご利用下さい。

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